マーダーミステリーの稼ぎ方「副業で年収700万」

コラム

執筆者はコンサルタントとしての職業があり、生活の一つの柱である。

下記は現時点での実際の店舗の予約数、コンサルタントとしてよくやる手法を踏まえた内容でまとめた。
実際依頼を受けて伝えている内容と、実店舗の運用状況を照らし合わせつつ具体例として挙げている。

マーダーミステリーは副業として行うことが充分出来る内容だ。
理由としては副業で一番ネックとなる「物質的コスト」が0のためである。

支出と収益

池袋の場所を月12万(駅チカ7分以内ののテナント相場)で借りたとしよう。
人件費はほぼ1-2人しか掛からなず、これを時給換算で月7回の公演で人を雇い多めに20万としよう。

かなり少なめに見積もって、平日夜に1回、土日に3回ずつ、計11回×4を月に行うとする。
プレイヤー人数は8-9人で、少なめに8人と考える。

参加費用の相場が現在は4000円-5000円なので、安い方で4000円としよう。

純利益

では以上を踏まえた月の純利益は
4000*44*8 1,408,000-320,000(諸経費)
月 1,188,000-(118万8千円)が純利益となる。

他の広告費、諸経費(光熱費)などはたかが知れている。
執筆者は人狼の運営仲介を計6年続けていたことがあるが、現状実店舗が少ない状況から鑑みれば集客には困らない印象だ。
仮に平日開催が出来ずに金土日になったとしても90万前後の利益が見込める。

実店舗と方法論

「そんなにうまくいかないだろう」と言わるかもしれないが、実際計算上はこれよりも利益を出している店舗がある。

筆者が実際の店舗を確認したところ計48公演、5000円で8人以上のプレイを行っており、上記金額と同等かそれ以上の純利益を達成している可能性が高いことが分かった。

さらにその店舗はゲームマーケットで発表するために広告費は無料で告知、プレスリリースも同様に無料、ほぼ広告にお金をかけていないところが一番の手腕だと考える。

集客と脚本

問題は脚本だ。
脚本を毎回考えなくてはならない労力をどうするかと言えば、コンテストを開けば良い。そしてその脚本で優秀賞となった人物にコンテストの賞金として、著作権と引き換えに20万程渡せば良いのだ。

もしくは脚本家に公演の回数分だけロイヤリティを渡せば良い。

こちらは公演の労力を貸し、脚本家は脚本を提供するという関係性を築こう。

これを年2回行えば脚本にも困らず、勝手に良質な脚本が集まるという仕組みづくりだ。


「あの店はおもしろい脚本だ」という固定客が着き、固定客は自分がよく行く店を悪く言わない傾向がある。
一種のコミニティ、第二の居場所として定着させるように、室内の清潔さなど、コンサルタントでは色々と伝えてはいるが、今回は細かいところは省こう。

不労所得の形成

さて、ゲームには旬というものがある。
マーダーミステリーもある程度人気になれば、あとは一定もしくは旬が終わる。
それではテナントや人件費がコストとして残ってしまう。

人気があるうちにこれをフランチャイズ化してしまえば良い。
ノウハウ、店名をあげるから、収益の何%を下さいね、という話だ。
そうすれば各店舗での知名度、脚本の重複の利用価値、月の公演数を倍以上にすることが出来る。
また、ここまでいけば不労所得もある程度は望めるはずだ。

コンサルでよく紹介している手法である。

会社の終わり

さて、フランチャイズも整いある程度人気になったら会社ごと売却して、さらに無駄なコストを省き身軽になろう。
実はこのためにも現時点で会社を持っているのであれば、初めに新たにマーダーミステリー専用店として会社を設立しておくのがベターだろう。

以上は色々と省き羅列だけをまとめた内容だが、これまで私が人狼店舗、ボードゲーム店舗で実際にコンサルを行い、その店舗、オーナーが今の時点でも収益をあげている内容の一部だ。

実際の金額を網羅するのは非経営者にとってなかなか刺激の強い内容だが、実際に「稼ぐ」となれば、今行われている方法を真似することが一番だ。

これらの手法は基本的に仕事として行われてきた王道なため、同業社から叩かれそうだが、まあ古い情報なので公表した。

会社の立ち上げから風呂敷にまとめるまでを個人で考えるのは難しい。

しかし、自分がどのようにその会社を「終わらせる」かを明確にイメージ出来れば、コンサルなんて不要である。

今回は無料公開としたが、無料であるからこそ、様々な意見が寄せられるだろう。

上記記述がやる気のある方に向けて、少しでも役に立てば幸いである。

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